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使命はどうやって見つける?探すのではなく、すでにやってることに許可を出す

使命とは、遠くに探しに行くものではなく、あなたがすでにやっていることに「これでいい」と許可を出すことです。



うさみちかこ(セラピスト歴27年・INSCOPE設計者)です。

この記事では、占星術の「太陽とMC」という視点を入口に、使命の見つけ方を構造からお伝えします。


なぜ「使命を探す」と苦しくなるの?


「自分の使命は何だろう」と外側に探し始めると、多くの人が苦しくなります。


理由はシンプルで「探す」という行為が、今の自分には無いという前提から始まっているからです。


  • 今やっていることは、使命じゃない気がする

  • もっと特別な何かが、どこかにあるはず

  • 見つけた人はキラキラしていて、自分はまだ


こうして、外側を探せば探すほど「私には無い」が積み重なっていく。


使命探しの旅が、自己否定の旅にすり替わってしまうことは多々あります。



太陽とMCって何? 星図が示す「存在」と「役割」



占星術の星図(ホロスコープ)には、太陽とMC(エムシー)という2つの重要なポイントがあります。


  • 太陽……あなたという存在の核。「何をしている時に、自分らしいか」


  • MC……社会の中での役割の頂点。「世の中に、どんな姿で立つか」



多くの人の星図では、この2つは離れた場所にあります。


だから「本当の自分」と「社会での役割」の間に距離があり、その距離を埋める旅が、いわゆる"使命探し"になります。


でも、ここで大事なのは距離の長さではありません。


どちらの場合も、ゴールは同じ場所にあるということです。



使命は「なる」ものではなく「すでにやっている」もの?



私自身の星図では、太陽とMCがぴったり重なっています(コンジャンクションと呼びます)。


この配置の意味を、私は長いあいだ誤解していました。


「大きな使命が用意されているのだろう」と。



でも、実際は逆でした。


ある日、ぶっ飛んだ未来を想像していて、ふと気づいたのです。


私がやりたいと思ったこと


経験を話しながら、構造を伝えて、心が軽くなるお手伝い


それ、27年間ずっとやってきたことだ、と。


施術のベッドサイドで。

対話の中で。

文章の中で。


形は変わっても、中身はずっと同じでした。


新しい夢が降ってきたのではなく、ずっとやってきたことに、初めて名前がついただけだったのです。



じゃあ、自分の「すでにやってること」はどう見つける?



探すのではなく、思い出す。

そのための問いを3つ。メモをご用意してね♪


例として私を題材にしますね。


私は現在27年間セラピストとして施術をしていて17年間サロンを運営しています。

最近、INSCOPEという星を入り口に自分の内側を観るプログラムを開発し、ラジオや新たにホームページを作って発信活動を始めた。

ゆくゆくは、今まで繋がっている人が来れるスナックをやりたいな~と、思っている。



問い①:形を変えても、ずっとやってきたことは何?


仕事でも、家庭でも、友人関係でも。

場面が変わっても繰り返し現れる「あなたの動き」があります。


私の例・人の話を聞いて、私の専門的なアドバイスをすることや、単に私の意見、感想を述べることを人に求められることが多い。



問い②:人から「ありがとう」と言われる時、あなたは何をしていた?


本人にとっては当たり前すぎて、価値だと気づいていないことほど、使命の核に近い場所にあります。


私の例・単に私の意見、感想を述べること。(私はこう思うよ、こう感じるよと、気軽に話したことが喜ばれる)話しを聞いてくれて心が楽になったと喜ばれる。



問い③:それをやっている時、恐れはある?


すでにやってきたことには、恐れの居場所がありません。

「新しく始める」なら怖い。でも「形を変えるだけ」なら、恐れる心配はいらない。あなたは何度もやってきたことです。


私の例・サロンはまさに自分が喜ばれることを形にした器。INSCOPEはAIをパートナーにしてスタートしたが、場所はサロンではないけど、やっていることは変わらないのかもしれないなと思っている。が、ネット配信が初めてだったので緊張したけど恐れではなかった。スナックは、今まで繋がってきた人たちが互いが楽しく気が楽になれる場所。形としてもサロンの延長なので恐れはない。



結果的に、

人のお話しを聞いて、

自分の経験を話しながら、

「それってこういうことじゃない?」って、

構造を渡して、人の心が楽になることのお手伝いをしていた。




そして、3つの問いに答えが浮かんだら。


「これが私の使命でいい」


「使命ってやってきていたことだったんだ」


と、許可を出すこと。



使命は、掴みに行くものではなくて


自分がすでにやってる「こと」にヒントがあります。



星図は答えをくれるの?


星図がくれるのは、自分に気づくための入口です。


太陽やMCの配置を知ることで、「ああ、だから私はこれをやってきたのか」と、すでにやってきたことに意味の線がつながる。


答えを示すのは星ではなく、あなた自身の感情や、知らず知らずのうちにやってきた「こと」です。


INSCOPEは、

星を入り口に、対話しながら内側を観ていく自己理解プログラムです。


あなたがあなたに、許可を出せるようになるための場所です。




AIの時代だからこそ、最後に還る場所は、自分の内側。

答えは、最初から、あなたの中にあります。

うさみちかこ(セラピスト歴27年・INSCOPE設計者)



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