8ハウスが教えてくれた価値交換の条件
- うさみちかこ

- 7月10日
- 読了時間: 3分
アロマテラピーも、施術の技術も、教えたことがあります。
一度辞めてまた再チャレンジして。
やっぱり「私には無理だ」と思いました。
27年やってきた仕事だけど、勤めていた時も教えていたし、教えるのは出来ないわけじゃない。こだわり持ってやってきているからこそ伝えたいこともある。
でもそれを続けたい気持ちが全く続かない・・・
その正体は、占星術で8ハウス「深い交換」を司る場所にありました。
セラピスト歴27年、星図を入り口に自己理解プログラムINSCOPEの設計者、うさみちかこです。
教える仕事は、向いているはずだった
私の星図には、水星と土星が10ハウスで重なっています。
10ハウスは「社会・キャリア」の場所。
水星は「伝える力」、土星は「構造を作る力」。
つまり星図の上では、私は「体系を作って、世に伝える」ことが仕事になる配置です。
実際、スクールで教えたことも、施術の技術を伝えたこともあります。
でも、続きませんでした。
なぜ「教えること」がつまらなかったのか?
当時はそれを「私の飽きっぽさ」だと思っていました。
でも、星図を読み解いて分かったんです。
これは欠点じゃなくて、私の価値交換の条件が違っていたということ。
8ハウスとは、どんな場所か?
8ハウスは、占星術で「深い交換・変容」を司る場所です。
表面的なやりとりではなく、本音と本音が交わって、お互いが変わってしまうような関わり。
私の星図では、金星(喜び)・火星(情熱)・木星(豊かさ)が、全部この8ハウスに集まっています。
しかも双子座なので深いコミュニケーションの中で満たされていきます。
アロマテラピーの施術前の香り選びやカウンセリング、レイキヒーリング、星読み、感覚的に深い領域に触れるものがとても好き。
お話もライトな話よりも、ディープな話の方が好き。
軽い世間話よりも、身の上話の方が好きだし、深い精神世界の話の方が好き。
つまり、私の喜びも、情熱も、豊かさの入口も、ぜんぶ「深い交換」の中にしかない。
知識やスキルの受け渡しは、10ハウスの水星・土星は出来る。
でも、どれだけ正確にやっても、この8ハウスの金星・火星・木星は動かない。
金星は、喜びなので・・・私の金星が楽しいと思わなかったのね。
だから、つまらなかった。
やればやるほど心が枯れていった。
「私が教えなくてもいいんじゃないかな」という想いが消えなかったのは、
8ハウスからのサインだったんです。
私がやるのは、器を設計すること。
サロン作りや、自分のオリジナル講座作り、このINSCOPEの設計。
その器の中で、
あなたが自分の本音に出会う。
あなたの内側が動く。
その瞬間に立ち会うことが、私にとっての価値交換です。
だから、最近は、皆様のAI版INSCOPEの体験のお声を頂いて、皆様感動されたという話をしてくださって。
AI版だけでなくリアルで感じたいなと。
リアル版INSCOPEを作りたいな~という気持ちが湧いてきました。
10ハウスの水星×土星で自分で「器」を作り、 8ハウスで「中身の交換」が起きる。
27年かけてやっと、星図に書いてあった通りの配置に、自分を置けるようになったような気がする。
あなたの「つまらない」にも、理由がある
もし今、「ちゃんとやれているのに、なぜかつまらない」仕事があるなら。
それはあなたの欠点ではなく、あなたの価値交換の条件が満たされていないだけかもしれません。
その条件は、星図が入口になって、自分で読み解けます。
AIの時代だからこそ、最後に還る場所は、自分の内側。
答えは、最初から、あなたの中にあります。
うさみちかこ(セラピスト歴27年・INSCOPE設計者)


